池沼ガイジの情弱晒し場

ゴミブログです。好きなゲームはイナズマイレブン

【中高生に大人気!】本格スマホエロメンコバトル 邪道バース【10月度ナーフ予想】

‪今月も早いところ折り返しましたので、突然の萌え萌え坊主めくりのナーフ予想‬(自己満足)。

‪今ナーフは恐らく、原初とエフェメラ(+ナーフ‬後環境を見越したTier1常連のキーカード ※)のみ。
(※前ナーフ参照(7月度のスノホワナーフはナーフ後環境を見越してとの名目であったが、そもそもスノホワはマナレシオの概念上存在してはいけないカードであり、ナーフは当然(というかそもそも何故追加されたのかがこの世の存在意義レベルで謎であり、真面目にサイゲ開発部の脳内がお花畑はおろか、サイゲ自体が猿山の別称ではないかと疑う程)であって、参照したのはナーフ理由のみ(ちなみにスノホワナーフの場合は、カードゲームそのものを全否定したかのような意味不明なカードの当然の下方修正を行う際自身らの低脳ぶりを悟らせない為の必死の建前)))
あと、マチルダか大釜がちょっと可能性あるくらい。
(というか、レジェナーフ回避の為に原初ナーフ無しでマチルダ+大釜ナーフってのも多いに有り得る。)

巫女は確かにコストと恩恵が釣り合ってない、あからさまな“おかしいカード”ではあるが、
今のドラゴンが巫女に依存してるのは確かだし、

このカードのナーフの有無が、構築戦でのドラゴンのデッキ生命が掛かるかってくらい重要なのは明確(らしい)。
サイゲがマナレシオを守らない方針(実質運営責任の放棄)なのは目に見えてるため、
この巫女が、ハゲやアルベール、超越、ドロシー、ヘクター(1度ナーフとして、出てくるゾンビ関係のネクロマンスの調整が行われたが、そもそもネクロのデッキ特性や他カードとのシナジーを考えた場合、無条件全体バフの方が明らかにマナレシオ過多の大部分を占めているため)などのクラスに依存されてる古参マナレシオガン無視グループ(要はグレーゾーン)の一員としてカウントされたままシャドバが“サービス終了”‪を迎えそうというのが正直なところ。‬

【JCS2017】ポリゴン2を懐かせ忘れてバトルチームをロックしたとある池沼チンパンジーのお話と構築紹介【テッカグヤ入りギガイアスポリゴン2】

~今回使用した構築〜

f:id:ke_rubi:20170502010430p:image

トリル貼って脳死でゴリゴリ押していくパーティです。

シニアの沼環境にはこの脳死パーティが刺さりそうだったので採用に至りました。

 

一応とある記事の構築を参考にしたんですが、この構築のコケコはスカーフではなくチョッキを持っています(参考にした記事ではスカーフ)。臆病最速個体で、主にトリックルームを展開する際に弊害となってくるポケモンをフリーフォールで持ち上げ、同時に場に出したポリゴン2トリックルームを貼り、ギガイアスで場を制圧していくというのが主な流れです。このカプ・コケコは素早さ実数値MAX200という強靭な素早さからフリーフォールで相手のポケモンの行動を阻むことができるのが大きな魅力の1つです。同じ行動を取れるポケモンプテラというポケモンが存在しますが、プテラではなくカプ・コケコを採用している理由としては、

プテラでは不利なテッカグヤを牽制できる

ポリゴン2の弱点を付いてくる格闘タイプを牽制できる

ボルトチェンジが使える(フリーフォールをした後ボルトチェンジで裏のエースを無傷で出せる)

・フィールドを取れる

などが挙げられます。

 

チョッキの採用理由ですが、トリックルーム展開対策として「挑発」などの技を所持しているポケモンは高確率で素早さの能力値がカプ・コケコより遅く、スカーフカプ・テテフなども特性発動順で判別でき、安定してフリーフォールで持ち上げるべき相手を見抜くことができます。スカーフ型に劣る点としてはフェローチェに薄くなることが挙げられますが、裏のポケモンでなんとかリカバリーをしているつもりです。耐久方面には一切振ってないのですが、大体の想定される攻撃は耐えることができるので問題ないでしょう!w

ギガイアスポリゴン2の型は丸々本家をパクリました。 

本家にはカミツルギとか入ってたと思うんですが、この構築はトリックルーム下での決定力を底上げした構成になってます。

 

努力値などはこちらの通り。

f:id:ke_rubi:20170531172751p:image

カグヤのめざパは氷で無振りガブリアスが確殺ですが、はっきり言ってこのめざパは要らなかったです。あと後出しの多いポケモンなので珠ダメがかなり痛かったほか、非トリルの裏選出でも選出する為、めざ氷を守るに代え、持ち物をHP1.5倍木の実にしたほうが良さそうです。

採用理由は

・トリル下での決定力を上げる為

・トリルギガイアスミラーの際の相手のギガイアスの安定した処理ルート確保の為

などが主な理由です。技範囲が非常に優秀な為、この技範囲を活かした期待通りの活躍をしてくれました。

 

ウインディの採用理由としては

ドレディアコータスに厚くする為

フェローチェを見る為

などが主なものです。

ドレコーやフェローチェに対しては100%選出しました。裏選出のエースとしても期待通りの活躍をしてくれたので助かりました。

 

ハリテヤマの採用理由ですが

ウインディと同様にドレディアコータスに厚くする為

・裏選出の場合ウインディが非常に重くなるので、そのウインディを見る為

・広い技範囲でトリル下でも活躍してくれる為

・裏選出では重めのガラガラを見る為(叩き落とすで確殺)

などが主な理由です。こちらも期待通りの活躍をしてくれました。感謝。

 

さて、ようやくタイトルに移りますがタイトルに書いてある通り手違いで懐いてないポリゴン2をバトルチームに入れたままロックしてしまいました!w

オワオワリなんだ…w

 

まずこれがどれだけ重大なミスなのかということをこの記事を読んでいただいてる皆様にご説明しますと

この構築においてポリゴン2は要です。要中の要。大体の選出(基本選出)がポリゴン2+カプ・コケコなので高確率で最初のターンに場に出します。そしてトリックルームを貼った次のターン、エースポケモンを場に登場させるためにカプ・コケコがボルトチェンジをするか倒されるかする為ポリゴン2が相手を攻撃できるチャンスが生まれます。この時に何をどう攻撃するか選択するのがかなり重要で、本来なつき度MAXの状態のA1ランク↑恩返しだと無振りカプ・テテフに対して確定2発取れたり、h252カプ・レヒレを確定3発にできたりとんでもない火力が出ます。そのためこの1ターンの隙にこのパーティが呼びやすいカプ・レヒレなどにダメージを与えておき、次のターンにギガイアスなどのエースポケモンの攻撃と合わせて倒すことが可能になるのです。このダメージを与えられるかどうかが非常に重要でこのダメージを与えることが不可能になるとカプレヒレなどにも攻撃を耐えられ、反撃でこちらのエースポケモンを失うことになってしまいます。そうならないためにもこのポリゴン2の「恩返し」が非常に重要なわけなんです。

 

やっちまったって感じだ…w

 

はい。てなわけで今回のjcsインターネット予選のレポートでした。

 

サブロムでも潜ってたんですが本体のネジが緩んでて試合中や潜ってる途中ソフト抜けまくってお話にならなかったので萎えて参加解除しました(チンパンアピ)

 

ps.ランキング発表されましたが80位とかでした…w

こんなにボーダーが低いとは^^;

1780までは行ったんですが、とある方のツイートに感化されて焦って徹夜でレート100近く溶かしちゃいましたね。勿体ないんだ…w

 

 

がにゅーオフ(グロリア九州予選)で使用した構築のQR公開

f:id:ke_rubi:20170222203257j:image

さて遅くなりましたが先日、人生初めてのポケモンオフに参加してきました。結果はなんと運良く3位入賞することが出来たので、構築紹介を軽く記事にしようかと思ったんですが、とりあえずQRコードだけ先に公開しておきます。

是非使ってみてください!

 

今回使ったパテ https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-4046-B1ED